圏央道・相模原ICより約15分(横浜線・相模原駅よりクラブバス有)、神奈川県の東名厚木カントリークラブをご紹介します。
攻略ポイント①:27ホールのうち最もトリッキー。Par設定は35
東名厚木カントリークラブには通常のOUT-INの他にWESTというコースがあり、合わせて27ホールと。コースローテーションは、OUT→IN、IN→WEST、WEST→OUT の3種。
このWESTコースが賛否両論、好きという人・嫌いという人がだいたい半々に分かれる。その理由は「THE神奈川県のゴルフ場」ともいうべきトリッキーさ。全ホールが打ち上げ、打ち下ろし、ドッグレッグのどれかあるいは複数に該当する。そしてOB杭が浅いホールが多い。その代わりに上手くマネジメントすれば距離を稼げてビッグスコアも出やすい。ロングは短い1つのみでPar設定は35。
攻略ポイント②:直角ドッグレッグの攻略がスコアメイクのカギ
ショートカットするのか、短いクラブで刻むのか。どちらも同じくらいの成功率に思える。同伴者に左右されず、自身の飛距離と持ち球、曲がり傾向を考慮して。
各ホール解説

スタートが池越えショートというのもWESTコースがトリッキーと言われる所以。とはいえショートアイアンで打てるので、このホール自体は難しくはない。グリーンはタテ長の受けグリーンなので、余裕で池を越えるクラブでしっかり打ってOK。
なお、日当たりが悪いので冬は池が凍っておりミスしてもグリーンオンすることも多い。

ティーショットは打ち上げ、セカンドは大きく打ち下ろしとなる。左のOBが浅くカート道もあるので注意。右サイドに置けば、問題はない。


左は民家打ち込み防止のネットとOB、右は傾斜の浅いところにOBとなっており、もの凄く狭い。そしてストレートなのでかえってイメージが出しづらい。ドライバーでイメージ出なければ短いクラブで打ったほうがよい。とにかくコース内に生き残ることを最優先。


ここもフェアウェイはなかなか狭く、左は即OB。グリーンは左サイドにあるので、右傾斜でもOKと思ってティーショット。



ほぼ直角に右ドッグレッグ。右コーナーはしっかり越えていかないとセカンドが狙えない。ただ、正面奥への突き抜けは即OBなので注意。



ここもほぼ直角といっていい、左ドッグレッグ。左の林があるのでショートカットも狙いづらい。ほぼ直角なのでドローで狙うにも突き抜けのリスクがある。フェアウェイ奥のラフは深くロストもしやすいので、極力短めのクラブを使ったほうがよい。



またもや直角左ドッグレッグ。打ち上げているので左の林OB越えを狙うのは難しい。正面奥に刻んだほうが次も狙いやすい。奥はOBなので、ここも短いクラブを使ったほうがよい。


大きく打ち下ろすが、垂直落下するため打ち下ろし分を読み過ぎると意外とショートする。風も吹きやすいホールなので、アゲインストであれば2クラブ大きくしても良いくらい。左手前は広いエリアになっており安全。

最後に唯一のロング、しかも短く打ち下ろしなのでチャンスホール。ただし左右はすぐにOBなので、ボールを上げようとせず、ライン出しで方向性重視。そうすれば勝手にセンターに転がっていく。


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